【2025年12月第3週号】10分でわかる世界&日本の経済まとめ|株価・為替・注目ニュース

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忙しい毎日に、“10分でわかる” 世界と日本の経済まとめ。
最新の株価・為替・主要ニュースを、投資初心者の方でもサッと把握できるよう整理しました。


🌍 世界の経済ニュースまとめ

📈 世界主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
NYダウ48,134.89-323.16(-0.67%)
ナスダック23,307.62112.45(0.48%)
S&P5006,834.507.09(0.10%)
ドイツDAX24,288.40101.91(0.42%)
ハンセン25,690.53-286.26(-1.10%)

※上海総合指数は Google Finance 非対応のため、同じアジア圏のハンセン指数で代替表示しています。

【2025年12月第3週号】世界主要株価指数の折れ線グラフ

NYダウ・S&P500・ナスダック・日経平均の4指数を比較した折れ線グラフです。
米国株は高値圏で調整、日本株は相対的な底堅さが意識された1週間でした。

💱 世界主要為替(先週末比)

通貨ペア終値先週比(±%)
ユーロドル1.170.00(-0.29%)
ドル円157.762.00(1.29%)
ポンドドル1.340.00(0.04%)
ユーロ円184.711.77(0.97%)
オージー円104.410.74(0.71%)
メキシコ円8.750.10(1.19%)
南アランド円9.410.12(1.32%)
トルコ円3.690.04(1.04%)

【2025年12月第3週号】ドル円為替の推移グラフ

12月第3週のドル円は、米金利動向と日銀会合を背景に大きく円安方向へ振れました。

📰 世界の厳選ニュース3選

①【米国】インフレ目標超えでも「雇用優先」で利下げ継続

FRBは12月に0.25%の利下げを実施し、政策金利を3.5~3.75%レンジへ引き下げました。 インフレが目標2%を上回る中でも「景気後退回避」を優先する姿勢を示したことで、 長期的な物価安定に対する懸念も一部で浮上しています。

②【中国】貿易黒字1兆ドル超え、“デフレ輸出”への警戒

2025年の貿易黒字は初めて1兆ドルを突破。 一方で国内需要は弱く、デフレ圧力を海外へ輸出しているとの批判も強まっています。

③【インド】世界減速下で際立つ「一人勝ち」

インフレは0.71%と低水準に抑えられ、ADBは成長率見通しを7.2%へ上方修正。 中長期の成長エンジンとして、政策・投資マネーの注目が一段と集まっています。

📅 来週の世界の発表予定

  • 12月22日 (月) 英国:3Q GDP確報・経常収支
  • 12月22日 (月) カナダ:生産者物価・輸入物価
  • 12月23日 (火) 米国:PCEデフレーター
  • 12月23日 (火) 米国:消費者信頼感指数
  • 12月24日 (水) 米国:耐久財受注・新築住宅販売

💴 日本の経済ニュースまとめ

📊 日本主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
日経平均49,507.21-1,329.34(-2.61%)
TOPIX3,383.66-40.17(-1.17%)
グロース250656.67-1.25(-0.19%)

📰 日本の厳選ニュース3選

① 日銀、政策金利0.75%へ引き上げ(約30年ぶり水準)

日銀は約11カ月ぶりとなる利上げを実施。 マイナス・ゼロ金利時代からの本格的な出口を象徴する決定となりました。

② 利上げでも「ハト派」姿勢で円安・株高

急激な引き締めを否定したことで、市場は安心感を示し、 円安・株高という“逆の反応”が見られました。

③ 景気後退懸念の中で難しいかじ取り

実質GDPはマイナス成長が続く中、インフレ対応も迫られる日本経済。 主要国の中でも最も難しい政策運営が続いています。

📅 来週の日本の発表予定

  • 12月23日 (火) 工作機械受注(11月確報)
  • 12月24日 (水) 景気先行・一致指数
  • 12月25日 (木) 失業率・有効求人倍率
  • 12月25日 (木) 鉱工業生産速報
  • 12月26日 (金) 日銀 議事要旨

💡 今月の注目優待 or 配当銘柄

証券コード:2752/フジオフードGH
株価:1,177円
優待:食事券または自社商品3,000円相当(年2回)
配当利回り:約0.25%
※優待利回りは実質5%超と高水準


🗣 サイト主の雑談コーナー

年末の大掃除シーズンですね。
「捨てる神あれば拾う神あり」という言葉もあるように、 フリマサイトを覗いてみると、意外な掘り出し物に出会えるかもしれません。

それにしても、日本の金利が約30年ぶりの水準まで上がってきました。 これからどこまで上昇していくのか、引き続き注目していきたいですね。

To be continued. 🌿

※本記事のデータは Google Finance を参考に作成しています。
投資判断は自己責任でお願いいたします。
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