【2025年12月第4週号】10分でわかる世界&日本の経済まとめ|株価・為替・注目ニュース

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忙しい毎日に、“10分でわかる” 世界と日本の経済まとめ。
最新の株価・為替・主要ニュースを、投資初心者の方でもサッと把握できるように整理しました。


🌍 世界の経済ニュースまとめ

📈 世界主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
NYダウ48,710.97576.08(1.20%)
ナスダック23,593.10285.48(1.22%)
S&P5006,929.9495.44(1.40%)
ドイツDAX24,340.0651.66(0.21%)
ハンセン25,818.93128.40(0.50%)

※上海総合指数は Google Finance 非対応のため、同じアジア圏のハンセン指数で代替表示しています。

【2025年12月第4週号】世界主要株価指数の折れ線グラフ

NYダウ・ナスダック・日経平均の3指数を比較した折れ線グラフです。
年末にかけて世界株は総じて堅調、日本株も底堅さが意識された1週間でした。

💱 世界主要為替(先週末比)

通貨ペア終値先週比(±%)
ユーロドル1.180.01(0.52%)
ドル円156.58-1.17(-0.74%)
ポンドドル1.350.01(0.91%)
ユーロ円184.37-0.34(-0.18%)
オージー円105.170.74(0.71%)
メキシコ円8.74-0.01(-0.07%)
南アランド円9.40-0.01(-0.09%)
トルコ円3.66-0.03(-0.91%)

【2025年12月第4週号】ドル円為替の推移グラフ

年末を前にドル円はやや円高方向へ調整。
金利見通しとリスク選好の変化が交錯する値動きとなりました。

📰 世界の厳選ニュース3選

① 世界株:主要株価指数が年末高値圏で推移

米・欧・アジアの主要株価指数は、年初に意識されていた景気減速懸念をよそに、 年末も高値圏を維持しています。
米国の利下げ局面入りと、欧州・アジアでの財政支出継続への期待が、 株価を下支えする構図が鮮明になっています。

② 欧州:成長は緩やか、インフレは低位で推移

欧州では2025~26年にかけて、防衛費や財政出動を背景に GDP成長率は緩やかな拡大が見込まれています。
一方、インフレ率は目標を下回る水準が続く見通しで、 ECBは利下げを進めつつも金融環境はやや引き締め気味に維持する姿勢です。

③ 米FRB、12月も利下げ実施(3会合連続)

FRBは12月のFOMCで3会合連続となる利下げを決定。 景気への配慮を重視する姿勢が改めて示されました。

📅 来週の世界の発表予定

  • 12月30日 (火) 米国:ケース・シラー住宅価格指数
  • 12月31日 (水) 中国:政府版製造業PMI
  • 1月1日 (木) 世界主要市場休場(元日)
  • 1月2日 (金) 中国:財新製造業PMI
  • 1月2日 (金) 米国:雇用統計(12月)

💴 日本の経済ニュースまとめ

📊 日本主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
日経平均50,750.391,243.18(2.51%)
TOPIX3,423.0639.40(1.16%)
グロース250677.7321.06(3.21%)

📰 日本の厳選ニュース3選

① 金融政策:追加利上げは「ゆっくり・慎重」が主流

インフレ鈍化を背景に、日銀は0.75%への利上げ後もしばらく様子見を続けるとの見方が優勢です。
急激な引き締めによる景気悪化リスクは後退した一方、 円安再燃によるインフレ再加速への警戒は残っています。

② コメ価格、過去最大の上昇幅

東京都区部CPIでは、コメ類が前年比64.6%上昇。 家計への負担感が一段と強まっています。

③ 春闘に向けた賃上げ機運の高まり

連合は5%以上の賃上げを掲げ、主要企業も前向きな姿勢を示しています。 実質賃金のプラス定着が期待されます。

📅 来週の日本の発表予定

  • 12月29日 (日) 大納会(東証)
  • 12月30日 (月) 日銀関連統計(一部)
  • 12月31日~1月3日 日本市場休場
  • 12月31日 (火) 植田総裁 発言(予定)
  • 1月2日 (金) 主要統計なし(大発会は翌週)

💡 1月の注目優待 or 配当銘柄

証券コード:3397/トリドールHD
株価:4,277円
優待内容:自社系列「丸亀製麺」などで使える食事券
配当利回り:約1.5~2%
安定性・備考:外食チェーンの中でも成長性が高く、優待人気も根強い銘柄。


🗣 サイト主の雑談コーナー

今年も1年お疲れさまでした。
投資の世界では「相場に長く居続けること」こそが最大の武器だと思っています。

年末年始は9連休という方も多いようですが、 自宅でゆっくり過ごす方が8割との話もあり、 まだまだ物価高に生活が追いついていない現実も感じますね。

来年も一緒に、無理せず、相場と付き合っていきましょう。

To be continued. 🌿

※本記事の株価・通貨データは Google Finance を参考に作成しています。
投資判断は自己責任でお願いいたします。
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