【2026年1月第3週号】10分でわかる世界&日本の経済まとめ|株価・為替・注目ニュース

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忙しい毎日に、“10分でわかる” 世界と日本の経済まとめ。
最新の株価・為替・主要ニュースを、投資初心者の方でも全体像をサッと把握できるよう整理しました。


🌍 世界の経済ニュースまとめ

📈 世界主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
NYダウ49,359.33-144.74(-0.29%)
ナスダック23,515.39-187.49(-0.79%)
S&P5006,940.01-26.27(-0.38%)
ドイツDAX25,297.1335.49(0.14%)
ハンセン26,844.96613.17(2.34%)

※上海総合指数は Google Finance 非対応のため、同じアジア圏のハンセン指数で代替表示しています。

【2026年1月第3週】世界主要株価指数の推移グラフ

NYダウ・ナスダック・日経平均の1週間の値動きを示した折れ線グラフです。
米国株は高値圏での調整、日本株は底堅さが意識される1週間となりました。

💱 世界主要為替(先週末比)

通貨ペア終値先週比(±%)
ユーロドル1.1606-0.0030(-0.26%)
ドル円158.2050.317(0.20%)
ポンドドル1.3382-0.0025(-0.19%)
ユーロ円183.61-0.11(-0.06%)
オージー円105.73-0.03(-0.02%)
メキシコ円8.9860.194(2.21%)
南アランド円9.6310.11 (1.15%)
トルコ円3.653-0.015(-0.40%)

【2026年1月第3週】ドル円為替の週間推移グラフ

ドル円の1週間の値動きを示した為替チャートです。

📰 世界の厳選ニュース3選

米国:力強い雇用・製造業データで株高基調を維持

堅調な雇用指標と製造業データ、さらに大型金融機関の好決算が重なり、米国株は反発し高値圏を維持。 ソフトランディング期待が再び意識される一方、インフレ再燃への警戒から長期金利は高止まりし、 金融緩和が想定より遅れるリスクも残っています。

欧州:インフレ鈍化も、成長モメンタムは依然弱含み

ユーロ圏のインフレ指標は総じて落ち着きつつあるものの、ドイツを中心に製造業の回復は鈍く、 成長のけん引役不足が課題。欧州株は米国ほどの力強さを欠き、「低成長・低インフレ」色が続いています。

TSMC決算:AI特需で過去最高益を更新

1月15日発表。TSMCの10〜12月期決算は市場予想を上回る内容となり、 AI半導体需要の強さを改めて示しました。ハイテク株全体の支援材料となっています。

📅 来週の世界の発表予定

  • 1月19日:米国市場休場(キング牧師記念日)
  • 1月19日:英国:雇用統計・賃金データ
  • 1月20日:英国:12月CPI・コアCPI
  • 1月22日:ECB(欧州中央銀行)定例理事会
  • 1月22日:米・Netflix 決算発表

💴 日本の経済ニュースまとめ

📊 日本主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
日経平均53,936.171,996.28(3.84%)
TOPIX3,658.68144.57(4.11%)
グロース250734.0226.73(3.78%)

📰 日本の厳選ニュース3選

日本経済:2026年も「緩やかな成長」基調を維持か

賃上げ・減税・給付金などの政策支援を背景に、2026年も緩やかな実質成長が続くとの見方が優勢。 インフレ負担は残るものの、実質賃金の改善と企業の効率投資が下支え材料とされています。

新NISA資金、1月前半で推計1兆円超

年初の一括投資需要が強く、「オルカン」や高配当日本株への資金流入が相場の底上げに寄与しています。

物価:ピークアウトも家計の体感負担は継続

インフレ率は落ち着きつつある一方、エネルギー・食品価格の影響で家計の負担感は依然高水準。 今後の賃上げ支援や減税策が実質所得改善につながるかが注目点です。

📅 来週の日本の発表予定

  • 1月22日〜23日:日銀・金融政策決定会合
  • 1月19日:東証・資本コスト開示企業の更新
  • 1月21日:12月貿易統計
  • 1月23日:12月全国消費者物価指数(CPI)
  • 1月23日:ニデック(旧日本電産)決算

💡 1月の注目優待・配当銘柄

証券コード:3421/稲葉製作所
株価(金曜終値):1,638円
優待内容:カタログギフト等(長期保有優遇あり)/配当利回り:約3%台
備考:物置・オフィス家具などニッチだが安定需要。財務健全でディフェンシブ寄り。


🗣 サイト主の雑談コーナー

 共通テストの時期になると、家電量販店やホームセンターで「千円台の腕時計」が売れるそうですね。 スマホが使えない試験会場ならではの現象かもしれません。受験生の皆さん、頑張ってください!

 最近話題になっている「推し活保険」も興味深いですね。 推しの引退や不祥事によるチケットキャンセル費用などを補償する仕組みだそうで、 保険の裾野が本当に広がっていると感じます。

 今年も経済は底堅く推移しそうですが、インフレの落ち着きが どこまで家計に恩恵をもたらすか。政府・日銀のかじ取りに注目です。
To be continued.🌿

※本記事の株価・通貨データは Google Finance を参考に、サイト主が独自に整理したものです。
正確性を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。
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