【2025年12月第1週号】 10分でわかる世界&日本の経済まとめ|株価・為替・注目ニュース

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忙しい毎日に、“10分でわかる” 世界と日本の経済まとめ。
最新の株価・為替・主要ニュースを、投資初心者の方でもサッと把握できるようにまとめました。


🌍 世界の経済ニュースまとめ

📈 世界主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
NYダウ47,954.99238.57(0.50%)
ナスダック23,578.13212.44(0.91%)
S&P5006,870.4021.31(0.31%)
ドイツDAX24,028.14191.35(0.80%)
ハンセン26,085.08226.19(0.87%)

※上海総合指数はGoogleFinance非対応のため、同じアジア圏のハンセン指数で代替表示しています。

【2025年12月第1週号】 世界主要株価指数の折れ線グラフ

NYダウ・S&P500・ナスダック・日経平均の4指数の動きが分かる折れ線グラフです。

💱 世界主要為替(先週末比)

通貨ペア終値先週比(±%)
ユーロドル1.160.00(0.41%)
ドル円155.37-0.83(-0.53%)
ポンドドル1.330.01(0.74%)
ユーロ円180.96-0.21(-0.11%)
オージー円103.231.10(1.08%)
メキシコ円8.550.01(0.13%)
南アランド円9.200.12(1.34%)
トルコ円3.65-0.02(-0.57%)

【2025年12月第1週号】 ドル円為替の推移グラフ

ドル円の1週間の値動きを示したグラフです。(【2025年12月第1週号】)

📰 世界の厳選ニュース3選

①【雇用改善】米11月雇用統計は“適温”──市場予想とほぼ一致

非農業部門雇用者数は堅調な伸びを維持しつつ、インフレを再燃させるほどの過熱感もない結果に。いわゆる“ゴルディロックス(適温)”として評価され、FRBの政策スタンスに大きな変更は不要との見方が優勢に。株価の下支え材料となりました。

②【景気後退懸念】ドイツ製造業受注が市場予想を下回る

欧州最大の経済圏であるドイツの製造業データが弱く、エネルギー価格の上昇や中国向け輸出の低迷が重しに。ECBに対して「早期利下げを行うべき」との声が一段と強まりました。

③【資金フロー】世界株ファンドからの資金流出が継続

11月後半時点のデータでは、株式市場への資金流入が鈍化。株価は全体として底堅い動きながら、政治リスクや景気減速への警戒から投資家の慎重姿勢が広がっています。

📅 来週の世界の発表予定

  • 主要指標・要人発言・注目決算
  • 12月9日 (火) RBA金融政策決定(豪州)
  • 12月10日 (水) 米・消費者物価指数(CPI)
  • 12月11日 (木) 米・生産者物価指数(PPI)
  • 12月11日 (木) ECB定例理事会(政策金利)
  • 12月9日〜12日 主要テック・小売企業決算(Costco, Oracle等)

💴 日本の経済ニュースまとめ

📊 日本主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
日経平均50,491.87237.96(0.47%)
TOPIX3,362.56-15.88(-0.47%)
グロース250667.51-32.02(-4.58%)

📰 日本の厳選ニュース3選

①【日銀】植田総裁「12月利上げ議論」発言

名古屋での講演で植田総裁が「12月会合で利上げを議論する」と明言。これを受け、円高・長期金利上昇が進行し、日本株は金融セクターを中心に堅調となりました。

②【家計】10月の実質賃金、依然マイナス圏

賃金の伸びが物価上昇に追いつかず、実質賃金はプラス転換ならず。個人消費の本格回復には時間がかかるとの慎重な見方が続いています。

③【半導体】ラピダスなど国内プロジェクト進展

次世代半導体の国産化に向けた量産計画・設備投資に関する報道が続き、国内半導体メーカー・装置関連銘柄に中長期の期待感が強まりました。

📅 来週の日本の発表予定

  • 主要指標・要人発言・注目イベント
  • 12月8日 (月) 7-9月期 GDP(2次速報)
  • 12月9日 (火) 植田日銀総裁講演
  • 12月11日 (木) 20年国債入札
  • 12月12日 (金) 日銀短観(12月調査)
  • 12月12日 (金) メジャーSQ(特別清算指数)

💡 今月の注目優待 / 配当銘柄

証券コード:7272 / 社名:ヤマハ発動機
株価(金曜終値):1138.5円
優待内容:自社ポイント 1,000pt
配当利回り:約4.46%
ポイント:高配当で株価も手頃。ポイント制優待は使い勝手が良く、長期保有で付与ポイントが増えるメリットもあります。


🗣 サイト主の雑談コーナー

月初の下げは毎月恒例のポジション調整が主因で、後半は半導体・ロボット関連を中心に買い戻し入りました。
そして今月は“冬のボーナス”の時期。
今年は特に、ボーナスが入ったらそのまま投資に回す「即投資」が増えると見られています。
物価は上がっているものの、ボーナスの支給で家計に少し余裕が戻る側面もあり、日本経済の底堅さを示す材料にもなりそうです。

今年も残り1か月。無理のない範囲で一緒に乗り切りましょう🌿
To be continued…

※本記事の株価・通貨データは Google Finance の情報をもとにサイト主が独自にまとめたものです。
正確性を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。
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