忙しい毎日に、“10分でわかる” 世界と日本の経済まとめ。
最新の株価・為替・主要ニュースを、投資初心者の方でもサッと把握できるようにまとめました。
🌍 世界の経済ニュースまとめ
📈 世界主要株価指数(先週末比)
| 株価指数 | 終値 | 先週末比(±%) |
|---|---|---|
| NYダウ | 48,458.05 | 503.06(1.05%) |
| ナスダック | 23,195.17 | -382.96(-1.62%) |
| S&P500 | 6,827.41 | -42.99(-0.63%) |
| ドイツDAX | 24,186.49 | 158.35(0.66%) |
| ハンセン | 25,976.79 | -108.29(-0.42%) |
※上海総合指数は Google Finance 非対応のため、同じアジア圏のハンセン指数で代替表示しています。

NYダウ・S&P500・ナスダック・日経平均の4指数を比較した折れ線グラフです。
米国株は高値圏での調整、日本株は底堅さが意識される1週間でした。
💱 世界主要為替(先週末比)
| 通貨ペア | 終値 | 先週比(±%) |
|---|---|---|
| ユーロドル | 1.17 | 0.01(0.87%) |
| ドル円 | 155.75 | 0.38(0.24%) |
| ポンドドル | 1.34 | 0.00(0.24%) |
| ユーロ円 | 182.94 | 1.98(1.09%) |
| オージー円 | 103.68 | 0.45(0.43%) |
| メキシコ円 | 8.65 | 0.10(1.12%) |
| 南アランド円 | 9.28 | 0.08(0.92%) |
| トルコ円 | 3.65 | 0.00(-0.07%) |

ドル円の1週間の値動きを示したグラフです。
📰 世界の厳選ニュース3選
①【米国】11月雇用統計、予想を上回る伸び
非農業部門雇用者数は前月比22.7万人増と、市場予想を上回る結果となりました。 米経済の底堅さを示す内容で、「ソフトランディング」期待が続いています。 一方で、FRBの利下げが思ったほど早く進まないとの見方も強まり、 長期金利はやや上昇しました。
② 世界の製造業は依然弱く「景気減速」の影
11月のPMIでは米・欧・中国など主要国の製造業が軒並み50割れ、または横ばいとなりました。 株価は堅調でも実体経済の回復力は乏しく、特に欧州・アジアの輸出産業には重しとなっています。
③【欧州】ECB理事会、追加利下げを実施
ECBは0.25%の追加利下げを決定しました。 景気減速への配慮がインフレ抑制より優先された形で、株価の下支え要因となる一方、 ユーロ安要因にもなりました。
📅 来週の世界の発表予定
- 12月16日 (火) 米国:雇用関連指標・小売売上
- 12月16日 (火) ユーロ圏:CPI
- 12月18日 (木) 米国:CPI
- 12月18日 (木) 米国:FOMC 政策金利発表
- 12月19日 (金) 英国:BOE 政策金利発表
💴 日本の経済ニュースまとめ
📊 日本主要株価指数(先週末比)
| 株価指数 | 終値 | 先週末比(±%) |
|---|---|---|
| 日経平均 | 50,836.55 | 344.68(0.68%) |
| TOPIX | 3,423.83 | 61.27(1.82%) |
| グロース250 | 657.92 | -9.59(-1.44%) |
📰 日本の厳選ニュース3選
① 日銀・植田総裁の発言と利上げ観測
追加利上げについて「データ次第」としつつも前向きな姿勢を維持。 銀行株には追い風となる一方、輸出関連株には円高警戒感が意識されました。
② 財政:大型補正で景気下支え+財政不安
18.3兆円規模の補正予算が決定。 一方で国債依存度の高さから、超長期金利上昇への警戒も強まっています。
③ 家計・賃金:インフレ下で続く賃上げ期待
2026年春闘でも3%台の賃上げ継続が予想されていますが、 外部環境悪化による企業収益圧迫への懸念も残ります。
📅 来週の日本の発表予定
- 12月18日 (金) 11月 貿易統計
- 12月18日 (金) 全国CPI(11月)
- 12月18日 (金) 日銀 金融政策決定会合
- 12月18日 (金) 植田総裁 記者会見
- 12月20日 (土) 全国消費者物価指数(CPI)
💡 今月の注目優待 or 配当銘柄
証券コード:4927/ポーラ・オルビスHD
株価(金曜終値):1,337円
優待内容:15pt(1,500円相当)
配当利回り:約3.87%
2025年12月分は保有期間条件なし(2026年以降は1年以上保有が条件)
🗣 サイト主の雑談コーナー
※ここからは完全に私の雑談コーナーです😄
今週〜来週は各国の金融政策決定会合が続き、相場が落ち着かない1週間でしたね。
ただ、このイベントを通過すると方向性が見えそうなので、 私はあわてず静観モードで様子見するつもりです。
冬のボーナスも話題になっていますが、増額は全体の2割ほどとのこと。 ここにもインフレの影響を感じますね。
To be continued. 🌿
※本記事の株価・通貨データは Google Finance を参考にまとめたものです。
投資判断は自己責任でお願いいたします。
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