忙しい毎日に、“10分でわかる” 世界と日本の経済まとめ。
最新の株価・為替・主要ニュースを、投資初心者の方でも全体像を把握しやすい形で整理しました。
🌍 世界の経済ニュースまとめ
📈 世界主要株価指数(先週末比)
| 株価指数 | 終値 | 先週末比(±%) |
|---|---|---|
| NYダウ | 49,098.71 | -405.36(-0.82%) |
| ナスダック | 23,501.24 | -201.64(-0.85%) |
| S&P500 | 6,915.61 | -50.67(-0.73%) |
| ドイツDAX | 24,900.71 | -360.93(-1.43%) |
| ハンセン | 26,749.51 | 517.72(1.97%) |
※上海総合指数は Google Finance 非対応のため、同じアジア圏のハンセン指数で代替表示しています。


NYダウ・ナスダック・日経平均の週間推移を示した折れ線グラフです。
米国株は高値圏での調整が進み、日本株は底堅さが意識された1週間でした。
💱 世界主要為替(先週末比)
| 通貨ペア | 終値 | 先週比(±%) |
|---|---|---|
| ユーロドル | 1.18 | 0.02(1.65%) |
| ドル円 | 155.69 | -2.19(-1.39%) |
| ポンドドル | 1.36 | 0.02(1.78%) |
| ユーロ円 | 184.17 | 0.45(0.24%) |
| オージー円 | 107.37 | 1.62(1.53%) |
| メキシコ円 | 8.97 | 0.19(2.12%) |
| 南アランド円 | 9.67 | 0.15(1.61%) |
| トルコ円 | 3.63 | -0.04(-1.05%) |


ドル円の1週間の値動きを示した為替チャートです。
📰 世界の厳選ニュース3選
① 米国:景気は堅調、インフレはなお高め
2025年7〜9月期の米GDP成長率は年率4%台半ばと高水準を維持。 新規失業保険申請件数も約20万件と低水準で、景気の底堅さが改めて意識されました。 一方、コアPCEは2.8%前後とFRB目標の2%を上回る状態が続き、 「利下げは視野に入るが、急ピッチは難しい」との見方が市場コンセンサスとなりつつあります。
② 中国:GDP成長率5.2%も不動産懸念が重石
1月17日発表。2025年通年のGDP成長率は政府目標を達成したものの、 不動産投資の減少幅は拡大。人口減少も進んでおり、構造的なデフレ懸念は根強い状況です。
③ ECB:利下げ時期をけん制、ユーロは軟調
1月22日の理事会でラガルド総裁は「夏以降の利下げ」には言及したものの、 早期実施には慎重姿勢を示しました。これを受け、ユーロは売られる展開となりました。
📅 来週の世界の発表予定
- 1月26日:米国 GDP速報値(10〜12月期)
- 1月26日:米国 PCEデフレーター
- 1月28日:FOMC・パウエル議長会見
- 1月29日:マイクロソフト、アルファベット(Google)決算
- 1月30日:中国 製造業PMI(春節影響に注意)
💴 日本の経済ニュースまとめ
📊 日本主要株価指数(先週末比)
| 株価指数 | 終値 | 先週末比(±%) |
|---|---|---|
| 日経平均 | 53,846.87 | 1,906.98(3.67%) |
| TOPIX | 3,629.70 | 115.59(3.29%) |
| グロース250 | 734.02 | 26.73(3.78%) |
📰 日本の厳選ニュース3選
① 日銀:利上げ見送りも「タカ派寄り」姿勢を維持
日銀は政策金利を0.75%で据え置いた一方、2025〜26年度の成長率・物価見通しを上方修正。 物価は一時的に2%を下回る局面があっても、再び持続的に2%を超えるとの認識を示しました。 これは金融正常化に向けた地ならしと受け止められ、円金利上昇・円高要因となる一方、 金融株や内需株には中長期的にプラス材料です。
② 日本株:好業績と還元強化で配当総額20兆円超え観測
日本企業の配当総額が初めて20兆円を超える見通しが報じられ、 配当性向引き上げや自社株買いの拡大が外国人投資家の日本株買いを支えています。 「配当+自社株買い利回り」の上昇は、日本株の評価を下支えする重要な要素です。
③ 日本CPI:インフレ鈍化も、体感物価はなお高水準
12月の消費者物価指数(CPI)は前年比2.1%と伸び率は鈍化しましたが、 目標の2%超は45カ月連続。インフレの沈静化が進む一方で、 実質賃金の伸びが追いつかず、家計の体感負担は依然として重い状況です。
📅 来週の日本の発表予定
- 1月26日:日銀・金融政策決定会合「主な意見」
- 1月27日:信越化学工業 決算
- 1月28日:日銀・12月会合議事要旨
- 1月29日:オリエンタルランド、キヤノン 決算
- 1月30日:アドバンテスト、NEC 決算
💡 1月の注目優待・配当銘柄
証券コード:3048/ビックカメラ
株価(金曜終値):1,638円
優待内容:買物優待券(年3,000円相当〜)/配当利回り:約3.5%
備考:配当+優待の組み合わせが魅力。長期保有で優待額が増える制度もあり、 NISAでの長期保有向き。インバウンド需要の回復も追い風です。
🗣 サイト主の雑談コーナー
日本海側を中心に大寒波が続き、受験生にとっては本当に大変な季節ですね。 豪雪地帯では雪かき代行のギグワークが急速に広がっているそうで、 高齢化と人手不足が可視化された事例として興味深く感じました。 今週も日米ともに株価・為替が大きく動きましたが、 個人的にはまだ明確な方向感は見えず、様子見スタンスです。 日本が本格的な好景気に入るのか、引き続き注意深く見ていきたいと思います。
To be continued.🌿
※本記事の株価・通貨データは Google Finance を参考に、サイト主が独自に整理したものです。
正確性を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。
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