【2026年4月第3週号】10分でわかる世界&日本の経済まとめ|株価・為替・注目ニュース

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忙しい毎日に、“10分でわかる” 世界と日本の経済まとめ。
最新の株価・為替・主要ニュースを、投資初心者の方でもサッと把握できるように整理しました。


🌍 世界の経済ニュースまとめ

📈 世界主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
NYダウ49,447.43+1,530.86(+3.19%)
ナスダック24,468.48+1,565.58(+6.84%)
S&P5007,126.06+309.17(+4.54%)
ドイツDAX24,702.24+898.29(+3.77%)
ハンセン26,160.33+266.79(+1.03%)

※上海総合指数はGoogle Finance非対応のため、同じアジア圏のハンセン指数で代替表示しています。

【2026年4月第3週号】 世界主要株価指数の折れ線グラフ

NYダウ・ナスダック・日経平均の動きをまとめた折れ線グラフです。
インフレ鈍化観測を背景に、世界的に株価はリスクオンへ傾いた1週間となりました。

💱 世界主要為替(先週末比)

通貨ペア終値先週比(±%)
ユーロドル1.1775+0.00(+0.37%)
ドル円158.64-0.52(-0.33%)
ポンドドル1.3524+0.01(+0.55%)
ユーロ円186.77+0.07(+0.04%)
オージー円113.82+1.16(+1.03%)
メキシコ円9.164+0.13(+1.46%)
南アランド円9.741+0.03(+0.34%)
トルコ円3.537-0.03(-0.95%)

【2026年4月第3週号】 ドル円為替の推移グラフ

ドル円の1週間の値動きです。円安圧力は依然として残るものの、やや落ち着きが見られました。

📰 世界の厳選ニュース3選

①米・3月CPIが予想を下回る「3.3%」

10日発表のCPIは市場予想(3.4%)を下回る3.3%に着地。エネルギー価格の上昇をサービス部門の鈍化が相殺し、追加利上げ懸念は後退しました。

②原油急落と株高が同時進行

WTI原油は前日比▲11%と急落し、インフレ警戒が緩和。これを受けて株式市場はリスクオンとなり、ダウは大幅続伸となりました。ただし原油市場は依然として変動リスクが高い状態です。

③欧州、早期利下げ観測が定着

ラガルド総裁は「インフレ鈍化に自信」との姿勢を維持。6月利下げ開始が有力視され、欧州株の割安感が意識される展開となっています。

📅 来週の世界の発表予定

  • 主要指標・要人発言・注目決算
  • 4月21日 テスラ(TSLA)決算発表
  • 4月22日 地区連銀経済報告(ベージュブック)
  • 4月22日 メタ(META)決算発表
  • 4月23日 ユーロ圏PMI速報値
  • 4月23日 米・既存住宅販売件数

💴 日本の経済ニュースまとめ

📊 日本主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
日経平均58,475.90+1,551.79(+2.73%)
TOPIX3,760.81+20.96(+0.56%)
グロース250790.28+25.44(+3.33%)

📰 日本の厳選ニュース3選

①ドル円160円台、介入警戒がピークに

財務省の牽制発言にもかかわらず円安圧力は継続。輸入企業のヘッジ需要や市場の警戒感が高まり、為替市場は緊張状態が続いています。

②日経平均は高値圏も、上値はやや重い展開

米インフレ鈍化を好感する一方で、円安進行による不透明感も残り、利益確定売りが入りやすい局面となっています。

③原油下落は日本経済にプラス材料

エネルギー価格の低下は輸送・製造業のコスト減少につながり、日本経済にとってはインフレ圧力の緩和要因となります。

📅 来週の日本の発表予定

  • 主要指標・要人発言・決算発表
  • 4月22日 3月貿易統計
  • 4月24日 全国消費者物価指数(CPI)
  • 4月28~30日 日銀金融政策決定会合
  • 週後半 主要企業決算シーズン本格化

💡 4月の注目優待・配当銘柄

証券コード:3475/社名:グッドコムアセット
株価(金曜終値):1,660円
優待内容:QUOカード(半年以上保有)/配当利回り:約4.0%
安定性・備考:都心不動産に強みを持つ企業で、高配当+優待のバランスが魅力。地価上昇の恩恵も受けやすい銘柄です。


🗣 サイト主の雑談コーナー

“おはようございます。
週末に原油価格が下がった影響で、来週以降はガソリン価格も落ち着くかもしれません。ゴールデンウィーク前にタイミング良く給油できると良いですね。

相場も不安定な状況が続いていますが、例年の流れでいくと「5月に一度落ち着き→夏に調整→年末にかけて上昇」というシナリオも意識されます。
この通りにいくとは限りませんが、一つの目安として冷静に見ていきたいところです。

To be continued.🌿

※本記事の株価・通貨データは Google Finance の情報をもとにサイト主が独自にまとめたものです。
正確性を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。
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