忙しい毎日に、“10分でわかる” 世界と日本の経済まとめ。
最新の株価・為替・主要ニュースを、投資初心者の方でもサッと把握できるように整理しました。
🌍 世界の経済ニュースまとめ
📈 世界主要株価指数(先週末比)
| 株価指数 | 終値 | 先週末比(±%) |
|---|---|---|
| NYダウ | 47,501.55 | -1,476.37(-3.01%) |
| ナスダック | 22,387.68 | -280.53(-1.24%) |
| S&P500 | 6,740.02 | -138.86(-2.02%) |
| ドイツDAX | 23,591.03 | -1,693.23(-6.70%) |
| ハンセン | 25,757.29 | -873.25(-3.28%) |
※上海総合指数はGoogleFinance非対応のため、同じアジア圏のハンセン指数で代替表示しています。


NYダウ・ナスダック・日経平均の値動きをまとめた折れ線グラフです。
米国株は高値圏での調整、日本株は比較的底堅さが意識された1週間となりました。
💱 世界主要為替(先週末比)
| 通貨ペア | 終値 | 先週比(±%) |
|---|---|---|
| ユーロドル | 1.1624 | -0.02(-1.66%) |
| ドル円 | 157.80 | 2.73(1.76%) |
| ポンドドル | 1.3411 | 0.00(-0.31%) |
| ユーロ円 | 183.39 | 0.11(0.06%) |
| オージー円 | 110.98 | 0.58(0.52%) |
| メキシコ円 | 8.865 | 0.00(-0.05%) |
| 南アランド円 | 9.503 | -0.33(-3.39%) |
| トルコ円 | 3.582 | 0.03(0.77%) |


ドル円の1週間の値動きを示したグラフです。(2026年3月第1週)
📰 世界の厳選ニュース3選
① 米Fedベージュブック:経済は緩やかな拡大
米連邦準備制度理事会(Fed)が公表したベージュブックでは、米経済は「緩やかな拡大」が続いているとの認識が示されました。 雇用は安定しており、インフレも落ち着きつつあることから、金融政策の柔軟性が維持されるとの見方が広がっています。
② 米・2月雇用統計、予想外の「9.2万人減」
医療従事者による大規模ストライキの影響もあり、非農業部門雇用者数が減少。 米景気の減速懸念が一時的に強まり、株式市場では調整の動きが見られました。
③ 欧州:エネルギー価格安定で消費改善
暖冬の影響で天然ガス価格が安定し、欧州の消費者信頼感指数は緩やかに改善。 米国や中国の景気減速を、欧州が部分的に補う構図も見え始めています。
📅 来週の世界の発表予定
- 3月12日 米・2月 消費者物価指数(CPI)
- 3月12日 ユーロ圏 CPI
- 3月13日 米・2月 生産者物価指数(PPI)
- 3月11日 中国・全国人民代表大会(全人代)閉幕
- 3月13日 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨公表
💴 日本の経済ニュースまとめ
📊 日本主要株価指数(先週末比)
| 株価指数 | 終値 | 先週末比(±%) |
|---|---|---|
| 日経平均 | 55,620.84 | -3,229.43(-5.49%) |
| TOPIX | 3,716.93 | -221.75(-5.63%) |
| グロース250 | 770.80 | -6.90(-0.89%) |
📰 日本の厳選ニュース3選
① 中東情勢の緊張で成長リスク意識
中東地域の緊張による原油価格上昇が意識され、世界的にインフレ再燃への警戒が広がっています。 日本でもエネルギー価格の動向を見極める必要があり、日銀は慎重な金融政策を維持する可能性が高いとみられています。
② 春闘、大手企業で「5%超」賃上げ相次ぐ
トヨタや日本製鉄などの大手企業が、労働組合の要求に対して満額回答を行う動きが相次ぎました。 賃上げ率は約30年ぶりの高水準となる可能性があり、日本経済にとって重要な転換点となるか注目されています。
③ 日本企業の「PBR1倍割れ」ほぼ解消へ
東京証券取引所の要請を受けた企業改革が進み、株主還元や資本効率の改善が加速。 長年問題視されてきた「PBR1倍割れ企業」は大幅に減少し、日本株市場の評価が変わりつつあります。
📅 来週の日本の発表予定
- 3月11日 10〜12月期 実質GDP(改定値)
- 3月12日 国内企業物価指数(CGPI)
- 3月13日 法人企業景気予測調査(BSI)
- 3月14日 春闘 第1回回答集計(連合)
- 3月14日 メジャーSQ(特別清算指数)算出
💡 3月の注目優待 or 配当銘柄
証券コード:2730/社名:エディオン
株価(金曜終値):2,162円
優待内容:3,000円分の自社買物ギフトカード(1年以上保有で4,000円分)
配当利回り:約2.8%
家電量販店大手。100株保有で優待カードがもらえ、長期保有で増額されます。 家電だけでなく日用品にも使えるため、実用性の高い優待として人気があります。 インバウンド需要や住宅関連需要もあり、業績は比較的安定しています。
🗣 サイト主の雑談コーナー
おはようございます。
今年の春闘も、なかなか良い流れになりそうですね。 個人的な予想では、今後5年ほどは日本の賃上げトレンドが続くのではないかと感じています。 世界経済はすでに好景気で少し飽和気味のところもありますが、 日本は「うさぎとかめ」で言えば、まだまだ“かめ”のようにゆっくりと追い上げている段階なのかもしれません。 まだまだ日本はこれから。 前向きに楽しく頑張っていきたいですね。 一方で、中東情勢の影響でオイルラインが不安定になっている点は気になります。 今後のエネルギー価格の動きにも注目です。
そしてこの季節になると、各地で渓流釣りが解禁になります。 私はこれが楽しみでウキウキしています。 釣りの腕は決して上手ではありませんが、 自然の中でのんびり過ごす時間がとても好きです。 花粉がつらい季節ですが、めげずに楽しみたいと思います。(笑)
To be continued.🌿
※本記事の株価・通貨データは Google Finance の情報をもとにサイト主が独自にまとめたものです。
正確性を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。
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