【2026年7月第1週号】10分でわかる世界&日本の経済まとめ|株価・為替・注目ニュース

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忙しい毎日に、「10分でわかる」世界と日本の経済まとめ。
最新の株価・為替・主要ニュースを、投資初心者の方でもサッと把握できるようにまとめました。


🌍 世界の経済ニュースまとめ

📈 世界主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
NYダウ52,900.07+1,335.37(+2.59%)
ナスダック25,832.67-685.26(-2.58%)
S&P5007,483.24-17.34(-0.23%)
ドイツDAX25,779.31+793.49(+3.18%)
ハンセン23,350.03-574.78(-2.40%)

※上海総合指数はGoogle Finance非対応のため、同じアジア圏のハンセン指数で代替表示しています。

【2026年7月第1週号】世界主要株価指数の折れ線グラフ

NYダウ・ナスダック・日経平均の3指数の推移が分かる折れ線グラフです。
米国株は指数ごとに明暗が分かれ、日本株は底堅さが意識される1週間となりました。

💱 世界主要為替(先週末比)

通貨ペア終値先週比(±%)
ユーロドル1.14420.00(-0.31%)
ドル円161.380+0.07(+0.05%)
ポンドドル1.3355+0.01(+0.91%)
ユーロ円184.640-0.53(-0.29%)
オージー円111.991-1.07(-0.95%)
メキシコ円9.238-0.08(-0.84%)
南アランド円9.943+0.16(+1.68%)
トルコ円3.439-0.03(-0.90%)

【2026年7月第1週号】ドル円為替の推移グラフ

ドル円の1週間の値動きを示したグラフです。(2026年7月第1週号)

📰 世界の厳選ニュース3選

① 米国雇用は減速、利下げ期待がやや強まる

7月3日の市場報道では、米雇用の伸びが鈍化し、過去2か月分の雇用者数も下方修正されました。これを受け、市場ではFRBによる早期利下げ観測がやや強まりました。株式市場には追い風となる一方、景気の勢いが鈍化している可能性も示しており、慎重な見方も残っています。

② 6月ISM製造業景気指数が予想外の悪化

7月1日に発表された米国の6月ISM製造業景気指数は、市場予想を下回り、景気判断の節目となる「50」を大きく割り込みました。これまで底堅かった米国経済にも減速の兆しが見え始め、利下げ期待が高まる一方で、景気後退(リセッション)への警戒感も強まっています。

③ 原油・金が上昇、市場はリスクと金利低下を同時に織り込む

7月3日時点では原油価格と金価格がともに上昇。市場では成長鈍化への警戒感と、金利低下への期待、安全資産への資金流入が同時に進んでいることを示しています。株式市場には一定の追い風となる一方、景気見通しについては慎重な姿勢が続いています。

📅 来週の世界の発表予定

  • 主要指標・要人発言・注目決算発表
  • 7月6日 米 ISM非製造業景況指数
  • 7月8日 FOMC議事要旨
  • 7月9日 米 6月消費者物価指数(CPI)
  • 7月9日 米 新規失業保険申請件数
  • 7月10日 米 6月生産者物価指数(PPI)

💴 日本の経済ニュースまとめ

📊 日本主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
日経平均69,744.07-1,505.99(-2.11%)
TOPIX4,064.60+19.64(+0.49%)
グロース250733.18+50.63(+7.42%)

📰 日本の厳選ニュース3選

① 6月月例経済報告は「緩やかに回復」を維持

政府は景気判断を据え置き、全体としては緩やかな回復基調を維持しました。ただし、一部では足踏みも見られ、景気回復の勢いは依然として力強いとは言えない状況です。

② ドル円が一時162円台に到達

今週の為替市場では円売り・ドル買いがさらに進み、一時1ドル=162円台を記録しました。先週噂されたステルス介入の効果も限定的となり、輸入物価のさらなる上昇が懸念されています。中小企業や家計への負担増が引き続き意識されています。

③ 長期金利が1.1%台へ上昇

日銀の利上げ方針と物価高を背景に長期金利が上昇し、大手銀行では固定型住宅ローン金利の引き上げも発表されました。家計の金利負担増につながる可能性があり、個人消費への影響も注目されています。

📅 来週の日本の発表予定

  • 主要指標・要人発言・注目決算発表
  • 7月7日 5月毎月勤労統計調査
  • 7月7日 5月家計調査
  • 7月8日 6月景気ウォッチャー調査
  • 7月9日 6月国内企業物価指数
  • 7月10日 ローソン、セブン&アイ・ホールディングスなど流通大手決算

💡 7月の注目優待・配当銘柄

証券コード:9743
社名:丹青社
株価(金曜終値):1,381円
優待内容:なし(高配当株として選定)
配当利回り:約2.63%

安定性・備考
商業施設や展示会などを手掛けるディスプレイ業界最大手。インバウンド需要や都市再開発を背景に受注は好調で、配当性向も比較的高く、7月権利確定銘柄の中では安定したインカムゲインが期待できます。


🗣 サイト主の雑談コーナー

おはようございます。

今週は米国の雇用統計を控え、市場全体が様子見ムードの静かな1週間となりました。季節的にも夏相場に近づいており、例年どおりであれば落ち着いた値動きになるかもしれません。

毎年気温が上昇し、昼間の外出が厳しくなっていることもあり、最近では「ナイトタイムエコノミー(夜間観光)」が流行しているそうです。猛暑を避けながら観光を楽しめるだけでなく、ホテル代や入場料が高騰する中、「夜の数時間だけ効率よく楽しむ」というタイパ・コスパ重視のスタイルが人気になっています。私も出掛けるなら、やはり朝の涼しい時間帯が一番好きですね。

円安の影響で、日本の中古車が海外へ大量に輸出されていることも話題になっています。特に軽トラックや軽バンは、北米や東南アジアで「安くて壊れにくい車」として高い人気を集めているそうです。その結果、国内では中古車の仕入れ価格が上昇し、地域の中古車販売店からは悲鳴も聞こえてきます。先月のテレビニュースでも取り上げられていましたが、海外バイヤーが高値で買い付けるため、国内の販売店が思うように仕入れられない状況になっているようです。日本製品の価値が海外で評価されることはうれしい反面、国内で手に入りにくくなるのは少し心配ですね。

To be continued…🌿

※本記事の株価・為替データは Google Finance の情報をもとに、サイト主が独自にまとめたものです。
内容の正確性を保証するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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