【2026年8月第3週号】10分でわかる世界&日本の経済まとめ|株価・為替・注目ニュース

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忙しい毎日に、“10分でわかる” 世界と日本の経済まとめ。
最新の株価・為替・主要ニュースを、投資初心者の方でもサッと把握できるようにまとめました。


🌍 世界の経済ニュースまとめ

📈 世界主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
NYダウ53,732.41-304.52(-0.56%)
ナスダック26,729.16+38.54(+0.14%)
S&P5007,785.76+28.12(+0.36%)
ドイツDAX26,440.31+120.86(+0.46%)
ハンセン指数25,116.85-551.18(-2.15%)

※上海総合指数はGoogleFinance非対応のため、同じアジア圏のハンセン指数で代替表示しています。

【2026年8月第3週号】 世界主要株価指数の折れ線グラフ

📌 解説:NYダウ・ナスダック・日経平均の主要3指数の推移グラフです。米国株は高値圏でのもみ合い・調整が続いた一方、日本株は底堅さが強く意識された1週間となりました。

💱 世界主要為替(先週末比)

通貨ペア終値先週末比(±%)
ユーロドル(EUR/USD)1.15700.00(+0.08%)
ドル円(USD/JPY)159.305+1.50(+0.95%)
ポンドドル(GBP/USD)1.35260.00(+0.26%)
ユーロ円(EUR/JPY)184.210+1.78(+0.97%)
オージー円(AUD/JPY)112.791+1.28(+1.15%)
メキシコペソ円(MXN/JPY)9.365+0.16(+1.70%)
南アフリカランド円(ZAR/JPY)9.854+0.07(+0.74%)
トルコリラ円(TRY/JPY)3.355+0.03(+0.98%)

【2026年8月第3週号】 ドル円為替の推移グラフ

📌 解説:今週のドル円の値動き推移を示したグラフです。介入警戒感と日米金利差を巡る思惑から、159円台を中心とした激しい攻防が続いています。

📰 世界の厳選ニュース3選

① 米7月生産者物価指数(PPI)が鈍化・CPIも沈静化

米7月PPIは前月比0.0%と市場予想を下回り、コアインフレも着実に減速傾向を示しました。インフレ圧力の沈静化を受けてFRB(米連邦準備制度理事会)の利上げ再開懸念が大きく後退。米国株式市場(S&P500・ナスダック)の上昇を牽引し、先進国市場全体のリスクオンムードを強く後押ししました。

② Nvidiaが米大手金融と5000億ドル規模のAIインフラ基金で合意

NvidiaがBlackRock(ブラックロック)やApollo(アポロ)等とタッグを組み、データセンターや電力供給向けに5,000億ドル(約75兆円)規模の資金調達枠組みを設立。ハイテクセクター最大のボトルネックであった「インフラ資金調達問題」を解消する一手となり、AI向け半導体需要の長期的な底固めとしてグローバルなハイテク株高につながりました。

③ 英国の第2四半期(4〜6月期)GDPがプラス成長を維持

英4〜6月期GDP速報値は前期比+0.4%となり、市場予想通りの底堅い成長を維持しました。欧州全域に広がっていた景気後退(リセッション)懸念を和らげる材料となり、欧州株式市場の下支えに貢献しています。

📅 来週の世界の発表予定

【主要指標・要人発言・注目決算】

  • 8月18日(火): 独・ZEW景況感調査
  • 8月19日(水): 英・失業率 / 失業保険申請件数
  • 8月20日(木): 米・FOMC議事要旨公表
  • 8月21日(金): 米・新規失業保険申請件数
  • 8月22日(土): 米・製造業購買担当者景気指数(PMI)

💴 日本の経済ニュースまとめ

📊 日本主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
日経平均株価68,713.80+3,107.09(+4.74%)
TOPIX(東証株価指数)4,197.20+122.27(+3.00%)
東証グロース250758.00+33.91(+4.68%)

📰 日本の厳選ニュース3選

① TOPIXが8連騰、連日で史上最高値を更新

8月14日の日本市場でTOPIXは8連騰を記録し、連日で史上最高値を更新しました。米国におけるインフレ鈍化と利上げ観測の後退、さらに国内企業の堅調な業績発表が強力な追い風となっています。

② AI・半導体関連株が大幅買戻し、日経平均は6万9000円台を一時回復

米PPIの鈍化とNvidiaのインフラ基金合意を受けて、ハイテク・半導体関連銘柄へ資金が一気に還流。日経平均株価は一時前日比で1,300円近く急伸し、約1カ月ぶりとなる6万9000円大台を一時的に回復しました。

③ 政府・与党内で日銀の「早期追加利上げ支持」観測が浮上

政府関係者の発言や報道を通じて、日銀による追加利上げ姿勢を政府が容認・支持しているとの見方が市場に浸透。歴史的な円安圧力を緩和する(輸入コスト上昇を抑える)ポジティブ要素となる一方、国内企業における借入金利負担の増大や住宅ローン金利の上昇といったリスクも意識されています。

📅 来週の日本の発表予定

【主要指標・要人発言・注目決算】

  • 8月17日(月): 4〜6月期 GDP速報値
  • 8月20日(木): 6月 機械受注 / 7月 貿易収支
  • 8月21日(金): 7月 全国消費者物価指数(CPI)
  • 8月21日(金): au Jibun Bank サービス業PMI

💡 今月の注目優待 or 配当銘柄

コジマ(証券コード:7513)

  • 株価(金曜終値): 1,358円
  • 優待内容: 買物優待券(1,000円分〜 + 長期保有特典あり)
  • 配当利回り: 約1.8% 〜 2.1%

💬 おすすめポイント【10万円台で買える高安定銘柄】
ビックカメラ傘下の家電量販店。優待券はビックカメラ店舗でも利用可能なため利便性が高く、手頃な投資金額で購入できるため、少額からの分散投資や優待狙いのポートフォリオに非常に組み込みやすい銘柄です。


🗣 サイト主の雑談コーナー

みなさん、おはようございます!🌿

先週の為替介入から1週間が経ちましたが、ドル円は介入前の水準へほぼ半分ほど押し戻される展開となりました。
国内の輸入企業の多くは想定為替レートを155円付近に設定しているため、一旦はその水準で下げ止まった形だと考えられます。現状は当局による牽制で159円付近での足踏みが続いていますが、どちらかの方向に抜け出せば一気にトレンドが加速しそうです。

話は変わりますが、この猛暑の中で現場を支えてくださっているエアコン設置業者の方々には本当に頭が下がる思いです。夏は屋外や室内で重い室内機・室外機を上げ下げし、冬は冬で寒空の下で給湯器の交換作業など、季節ごとのハードな過酷労働には感謝しかありません。

このように現場で頑張る現場作業員(ブルーカラー)の方々が今まさに需要の高まりでしっかり稼ぎ、その潤った資金が消費に回ることで、2年後あたりには巡り巡って銀行や金融機関の業績改善につながっていくのではないかと思います。
金融系にお金が回り潤ってくれば、今度は新興のユニコーン企業やスタートアップへの成長投資が活発化し、結果としてITやオフィスワーク(ホワイトカラー)層にも波及していく……といった形で、順繰りに経済全体が成長していくのだろうなと感じる今日この頃です。

また、最近目にした記事で気になったのが「タイミングを間違えた『ビール+絶食』での熱中症急増」というニュースです。
全国各地で夏祭りや花火大会がピークを迎えていますが、まともに食事を摂らず冷えたビールばかり飲んだことで重度の熱中症に陥るケースが多発しているそうです。私自身お酒には弱く、たまの席で飲むとすぐに顔が赤くなり汗をかいてしまうので、アルコールの脱水作用の怖さは身にしみて分かります。冷たいお酒がおいしい季節ですが、しっかり水分と塩分を補給し、用法用量を守って楽しく飲みましょう!

To be continued.🌿

※本記事の株価・通貨データは Google Finance の情報をもとにサイト主が独自にまとめたものです。
正確性を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。

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