【2026年8月第1週号】10分でわかる世界&日本の経済まとめ|株価・為替・注目ニュース

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忙しい毎日に、“10分でわかる” 世界と日本の経済まとめ。
最新の株価・為替・主要ニュースを、投資初心者の方でもサッと把握できるようにまとめました。


🌍 世界の経済ニュースまとめ

📈 世界主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
NYダウ52,485.03537.78(1.04%)
ナスダック25,373.85398.03(1.59%)
S&P5007,489.7277.74(1.05%)
ドイツDAX25,629.24530.24(2.11%)
ハンセン25,884.43921.20(3.69%)

※上海総合指数はGoogle Finance非対応のため、同じアジア圏のハンセン指数で代替表示しています。

【2026年8月第1週号】 世界主要株価指数の折れ線グラフ

NYダウ・ナスダック・日経平均の3つの指数が入った様子が分かる折れ線グラフです。
米FOMC後の利下げ期待や好決算を受け、主要指数が軒並み反発・上昇を見せる1週間でした。

💱 世界主要為替(先週末比)

通貨ペア終値先週比(±%)
ユーロドル1.15370.02(1.39%)
ドル円157.435-6.41(-3.91%)
ポンドドル1.34830.02(1.20%)
ユーロ円181.628-4.80(-2.58%)
オージー円110.426-3.88(-3.39%)
メキシコ円9.075-0.30(-3.15%)
南アランド円9.514-0.28(-2.86%)
トルコ円3.313-0.15(-4.22%)

【2026年8月第1週号】 ドル円為替の推移グラフ

ドル円の1週間の値動きを示したグラフです。
日銀の追加利上げと米利下げ観測が重なり、163円台から一時150円台へ急激な円高が進行する劇的な動向が見られました。

📰 世界の厳選ニュース3選

①【米国・良い】FOMCで金利据え置きも、パウエル議長が9月利下げ着手を強力に示唆

29日のFOMC(連邦公開市場委員会)で政策金利は据え置かれましたが、パウエルFRB議長は記者会見でインフレ鈍化と雇用情勢のバランスに触れ、次回9月会合での利下げ着手に前向きな姿勢を示しました。市場の金利先安感が一段と強まり、株式市場の強力な下支え要因となっています。

②【米国・悪い】大手ハイテク(GAFAM)決算、巨額のAI投資に対する収益化警戒感

アルファベットやマイクロソフトなどの主要ハイテク企業が決算を発表しました。業績自体は堅調だったものの、莫大なAI関連の設備投資に対して「収益化のスピードが追いついていない」との警戒感が浮き彫りになり、ハイテク株を中心に利益確定売りを誘発してナスダックの上値を抑える重石となりました。

③【欧州・良い】ユーロ圏7月HICP(インフレ率)速報値が沈静化、ECBの追加利下げ期待が継続

31日に発表されたユーロ圏の7月HICP(消費者物価指数)速報値は、市場の想定通りインフレ鈍化傾向が維持される結果となりました。エネルギー価格の落ち着きが確認されたことで、ECB(欧州中央銀行)による秋以降の追加利下げ観測が強まり、欧州市場の底固さにつながっています。

📅 来週の世界の発表予定

主要指標・要人発言・注目決算発表

  • 8月4日(火)〜6日(木) 米キャタピラー、ウォルト・ディズニー等、主要景気敏感株の決算発表
  • 8月5日(水) 米7月ISM非製造業景況指数(ISMサービス)
  • 8月6日(木) 英国(英中銀)政策金利発表 & ベイリー総裁会見
  • 8月7日(金) ドイツ 6月産業生産指数
  • 8月7日(金) 中国 7月貿易統計(米ドル建て輸出入)

💴 日本の経済ニュースまとめ

📊 日本主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
日経平均64,362.02-249.13(-0.39%)
TOPIX4,003.30-8.01(-0.20%)
グロース250685.97-0.15(-0.02%)

📰 日本の厳選ニュース3選

①【日本・現状】日銀が政策金利0.25%への追加利上げを決定、金融正常化へ一歩

31日の金融政策決定会合にて、日銀は政策金利を0.25%程度へ引き上げる追加利上げを決定しました。あわせて国債買い入れの段階的な減額スケジュールの提示も行われ、長年続いた超金融緩和からの脱却に向けた歴史的な節目となっています。

②【日本・良い】過熱する円安に対し、日銀利上げ・米利下げ観測でドル円が150円台へ急反落

前週までの163円台後半という歴史的円安水準から一転、日銀の追加利上げと米国の利下げ見通しが同時に強まったことで、為替相場は一時1ドル=150円台まで急激な円高・ドル安が進行しました。輸入物価高による家計圧迫の緩和が期待される好材料となっています。

③【日本・良い】6月有効求人倍率・失業率は横ばい圏、高水準の雇用環境が継続

31日に発表された6月の完全失業率は2.5%、有効求人倍率は1.23倍とそれぞれ安定した水準を維持しました。深刻な人手不足感を背景に高水準の雇用引き締まりが続いており、今秋から来年にかけての賃金上昇継続に向けた良好な素地が整っています。

📅 来週の日本の発表予定

主要指標・要人発言・注目決算発表

  • 8月5日(水) 7月Nikkeiサービス業購買担当者景気指数(PMI)
  • 8月6日(木) 6月毎月勤労統計調査(実質賃金動向)
  • 8月6日(木) ソフトバンクグループ(9984)決算発表
  • 8月7日(金) ソニーグループ(6758)、任天堂(7974)決算発表
  • 8月7日(金) 7月景気ウォッチャー調査

💡 8月の注目優待 or 配当銘柄

証券コード / 社名3198 / クリエイト・レストランツ・ホールディングス
株価(金曜終値)779円
配当利回り約1.2%〜1.5%
優待内容食事優待券(2,000円分 / 年2回)
安定性・備考【外食優待の大人気銘柄】「しゃぶ菜」「磯丸水産」など全国の多種多様な店舗で利用できる優待券が魅力。10万円以下の少量資金(約7.7万円〜)から購入可能で、人出や外食需要の回復に支えられ業績も順調に推移しています。

🗣 サイト主の雑談コーナー

おはようございます!

今週は内外ともに本当に激動の1週間となりましたね。国内での大地震ショックや海外での地政学ニュースが報じられる中、金融市場では日銀による追加利上げの決定や急速な為替介入・円高シフトが重なり、相場からは目が離せない日が続きました。

為替に関しては、日銀の動きを受けて「週明けにもさらなる調整や介入が入るのでは」との見方も出ています。ただ、個人的な印象としては、どれほど一時的に円高へ振れたとしても長年の円安トレンドの根強さは残っており、「下がったところでは再び買われていくのでは」という気もしています。相場がここから本格的な円高トレンドへと転換するのか、あるいは押し目となっていくのか、じっくり様子見を続けたいところです。

いよいよ8月に入り夏休みも本番です!厳しい暑さが続きますので、皆さんも熱中症にはくれぐれも気をつけて、充実した夏を過ごしていきましょう!

To be continued.🌿

※本記事の株価・通貨データは Google Finance の情報をもとにサイト主が独自にまとめたものです。正確性を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。
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