【2026年8月第5週号】10分でわかる世界&日本の経済まとめ|株価・為替・注目ニュース

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忙しい毎日に、“10分でわかる” 世界と日本の経済まとめ。
最新の株価・為替・主要ニュースを、投資初心者の方でもサッと把握できるようにまとめました。


🌍 世界の経済ニュースまとめ

📈 世界主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
NYダウ53,559.99+282.98(+0.53%)
ナスダック26,402.42+221.96(+0.85%)
S&P5007,711.76+37.39(+0.49%)
ドイツDAX26,569.99+433.43(+1.66%)
ハンセン指数25,584.79-424.67(-1.63%)

※上海総合指数はGoogleFinance非対応のため、同じアジア圏のハンセン指数で代替表示しています。

【2026年8月第5週号】 世界主要株価指数の折れ線グラフ

📌 解説:NYダウ・ナスダック・日経平均の3指数の推移グラフです。米国株はジャクソンホール会議を控えて高値圏でのもみ合い、日本株は底堅さが意識された1週間でした。

💱 世界主要為替(先週末比)

通貨ペア終値先週末比(±%)
ユーロドル(EUR/USD)1.1585-0.01(-0.88%)
ドル円(USD/JPY)160.085+1.12(+0.70%)
ポンドドル(GBP/USD)1.3535-0.01(-0.78%)
ユーロ円(EUR/JPY)185.455-0.34(-0.18%)
オージー円(AUD/JPY)114.698+0.74(+0.65%)
メキシコペソ円(MXN/JPY)9.398-0.01(-0.11%)
南アフリカランド円(ZAR/JPY)9.935+0.03(+0.33%)
トルコリラ円(TRY/JPY)3.319+0.01(+0.35%)

【2026年8月第5週号】 ドル円為替の推移グラフ

📌 解説:ドル円の1週間の値動きを示したグラフです。FRBによる利下げ期待の後退から再び米金利上昇に伴うドル買いが強まり、一時160円台に乗せる展開となりました。

📰 世界の厳選ニュース3選

① FRBウォーシュ議長、インフレ次第では「追加利上げ」も排除せず

8月28日のジャクソンホール講演で、ウォーシュFRB議長は「インフレ率が2%目標へ向けて十分低下しなければ、追加の利上げが必要になる可能性がある」と述言。市場で膨らんでいた早期利下げ観測が大きく後退し、米国債利回りとドルが上昇したことで、ハイテク株やグロース株の重石となりました。

② NVIDIAの好決算・強い見通しでAI投資期待が継続

NVIDIA(エヌビディア)は市場予想を大幅に上回る四半期決算と力強い見通しを発表し、AI・半導体分野への活発な投資が維持されていることを裏付けました。ただし利益率の頭打ちや割高感を警戒する声も一部にあり、単純な全面高から銘柄の個別選別相場へのシフトが意識されています。

③ ユーロ圏インフレ再加速への警戒(仏8月CPIが2.7%へ急浮上)

フランスの8月消費者物価指数(CPI)速報値が前年同期比2.7%となり、7月の2.4%から再加速しました。主因となるエネルギー価格高騰の影響が残る中、欧州中央銀行(ECB)による金融緊縮の足かせとなる懸念から、欧州圏でのインフレ再燃警戒が再燃しています。


📅 来週の世界の発表予定

【主要指標・要人発言・注目決算】

  • 9月1日(火): 米・8月 ISM製造業景況指数
  • 9月1日(火): ユーロ圏・8月 HICP(消費者物価指数)速報値
  • 9月2日(水): 米・8月 ADP全米雇用報告
  • 9月3日(木): 米・8月 ISM非製造業景況指数
  • 9月4日(金): 米・8月 雇用統計

💴 日本の経済ニュースまとめ

📊 日本主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
日経平均株価66,405.56+389.20(+0.59%)
TOPIX(東証株価指数)4,146.71+79.42(+1.95%)
東証グロース250823.16+54.69(+7.12%)

📰 日本の厳選ニュース3選

① TOPIXが7営業日続伸、堅調な企業業績が下値をサポート

28日の東証市場ではTOPIXが7営業日連続で伸長し、好調な企業決算を材料視した買いが堅調でした。米国市場でのエヌビディア好決算に伴う半導体関連銘柄の連高も、投資家のマインド悪化を防ぐ好材料となっています。

② 日銀の9月追加利上げ観測が85%に上昇、長期金利も一時2.9%へ

日銀の氷見野副総裁によるタカ派的な発言を受け、市場における「9月決定会合での追加利上げ確率」が85%前後まで跳ね上がりました。これを受けて日本の長期金利も一時2.9%台まで上昇。銀行株にプラスとなる一方、高PER(割高)傾向にある銘柄には下押し圧力となっています。

③ 8月東京都区部CPI(コア)は前年比+1.8%と底堅い物価推移

8月28日公表の東京都区部CPI(生鮮食品除くコア)は前年比+1.8%となり、概ね事前予想に沿う着地となりました。サービス価格の上昇を中心に根強い物価圧力が確認され、家計の実質購買力への長期的な負担が改めて懸念されます。


📅 来週の日本の発表予定

【主要指標・要人発言・注目決算】

  • 9月1日(火): 4-6月期 法人企業統計調査
  • 9月1日(火): 8月 消費者態度指数
  • 9月2日(水): 7月 機械受注
  • 9月3日(木): 7月 貿易統計(速報値)
  • 9月4日(金): 日銀金融政策決定会合(※主な意見公表等)

💡 9月の注目優待 or 配当銘柄

オークネット(証券コード:3964)

  • 株価(金曜終値): 1,443円
  • 優待権利確定月: 9月・12月(QUOカード等)
  • 予想配当利回り: 約5.8%(年間予想配当:82円)

💬 おすすめポイント【高利回り&中古取引ニーズの波乗】
中古車を中心とした情報オークション事業を展開。最低購入額約14万円に対して利回り約5.8%と、9月権利確定銘柄の中でもトップクラスの存在感です。自己資本比率約52%・配当性向約45%と指標面の安心感もありますが、高利回り銘柄ゆえ決算での減配・業績推移には注意して投資判断を行いましょう。


🗣 サイト主の雑談コーナー

みなさん、おはようございます!ブログ主の葉っぱの人です。🌿


今週はジャクソンホール会議の開催もあり、方向感を探りながら迷走する相場展開となりました。エヌビディアが過去最高益を更新し、半導体関連に買い戻しが入る場面もありましたが、全体としては会議でのFRB高官発言を警戒して大きな動きを控えていた印象です。
今週で各種イベントの通過やデータが出揃いましたので、いよいよ来週から本格的に市場の潮流が動き出しそうですね。

話は変わりますが、最近の夏は暑さが酷く「日中に外を巡るのが辛い」ということで、夕方から夜にかけてのナイト観光がトレンドになっているそうです。私自身、暑いのがとにかく苦手なのでその気持ちが非常によく分かります(笑)。
また、物価高の影響からかリユース市場が大盛況のようで、世間の感覚も「中古でいい」から「掘り出し物の中古を探すのが楽しい」へと変化しているのだとか。

住宅や車、パソコンなどは現代生活の必需品ですので、好景気になること自体は嬉しい反面、モノの値段が上がりすぎるのも生活面ではなかなか厳しいものですね。
本格的に「インフレと金利のある世界」にシフトしていく日本経済において、いかに資産防衛をしながらついていけるか、常にアンテナを高く張っていきましょう!

To be continued.🌿

※本記事の株価・通貨データは Google Finance の情報をもとにサイト主が独自にまとめたものです。
正確性を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。

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