🌍 世界の経済ニュースまとめ
📈 世界主要株価指数(先週末比)
| 株価指数 | 終値 | 先週末比(±%) |
|---|---|---|
| NYダウ | 53,414.25 | -145.74(-0.27%) |
| ナスダック | 26,506.99 | +104.57(+0.40%) |
| S&P500 | 7,718.60 | +6.84(+0.09%) |
| ドイツDAX | 26,046.40 | -523.59(-1.97%) |
| ハンセン | 25,650.87 | +66.08(+0.26%) |
※上海総合指数はGoogle Finance非対応のため、同じアジア圏のハンセン指数で代替表示しています。


NYダウ・ナスダック・日経平均の動きを一覧できる折れ線グラフです。
米国株が高値圏で調整する一方、日本株は底堅さが意識される1週間となりました。
💱 世界主要為替(先週末比)
| 通貨ペア | 終値 | 先週末比(±%) |
|---|---|---|
| ユーロ/ドル | 1.1620 | +0.00(+0.30%) |
| ドル/円 | 156.265 | -3.82(-2.39%) |
| ポンド/ドル | 1.3517 | -0.00(-0.13%) |
| ユーロ/円 | 181.598 | -3.86(-2.08%) |
| オージー/円 | 112.500 | -2.20(-1.92%) |
| 高金利・エマージング通貨 | ||
| メキシコペソ/円 | 9.253 | -0.14(-1.53%) |
| 南アフリカランド/円 | 9.778 | -0.16(-1.58%) |
| トルコリラ/円 | 3.227 | -0.09(-2.78%) |


【2026年9月第1週】ドル円の1週間の値動きを示した推移グラフです。
📰 世界の厳選ニュース3選
① 8月米雇用統計:非農業部門16.2万人増と堅調回復
米労働省が9月4日に発表した8月の非農業部門雇用者数は前月比16.2万人増加し、前月(2.1万人増に上方修正)から大幅に回復しました。失業率は4.1%と横ばいを維持しています。
急激な雇用悪化シナリオ(リセッション懸念)が後退し、米経済のソフトランディング期待が高まったことで、株式市場にとって大きな安心感(株高要因)となりました。
② 8月中国・財新製造業PMIが51.5に上昇、拡大局面へ復帰
9月1日発表の8月財新中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は51.5となり、前月の50.9から加速しました。新規受注および輸出需要の伸びが牽引しています。
大手国有企業中心の官製PMI(49.8)が足踏みする一方、中小・輸出型企業の実務感が好調を示しており、アジア市場全般の投資家心理を好転させました。
③ 8月ユーロ圏PMIが52.0と拡大維持、民間セクターが着実に成長
8月ユーロ圏総合PMI改定値は52.0となり、長期平均(52.3)に近い水準を維持しました。爆発的な力強さはないものの、欧州の民間セクターが着実に拡大軌道を維持していることを示しています。
📅 来週の世界の注目スケジュール
【世界】主要指標・要人発言・注目発表
- 9月07日(月):英・RICS住宅価格指数
- 9月08日(火):独・消費者物価指数(CPI)
- 9月10日(木):欧・ECB政策金利発表&記者会見
- 9月11日(金):米・消費者物価指数(CPI)
- 9月11日(金):米・ミシガン大学消費者態度指数
💴 日本の経済ニュースまとめ
📊 日本主要株価指数(先週末比)
| 株価指数 | 終値 | 先週末比(±%) |
|---|---|---|
| 日経平均株価 | 65,020.94 | -1,384.62(-2.09%) |
| TOPIX | 4,103.23 | -43.48(-1.05%) |
| グロース250 | 796.82 | -26.34(-3.20%) |
📰 日本の厳選ニュース3選
① 法人企業統計:経常利益が過去最高更新(5年連続増)
9月1日に財務省が発表した法人企業統計によると、全産業の経常利益が前年度比8.8%増となり、5年連続で過去最高を更新しました。設備投資も4.3%増の57兆8,999億円と好調を維持しています。
製造業のAI・半導体需要や非製造業のインバウンド、適切な価格転嫁が進んだことで、日本企業の「稼ぐ力」の強さが改めて実証された明るい材料です。
② 主要企業の自社株買いと高配当姿勢の継続
東証による「資本コストや株価を意識した経営」の定着を受け、主力企業による自社株買いの発表や配当増額(増配)の動きが継続しています。
ガバナンス改革の継続は日本株の下値を強力に支える要因となっており、海外投資家の長期資金を引きつける好材料です。
③ 長期金利が2.97%と30年ぶり高水準、新興銘柄等には逆風
10年物日本国債の利回りが一時2.9710%と、1996年以来の高水準圏で推移しました。金利上昇局面では、有利子負債の重い企業や、将来の成長を織り込んで買われるグロース株・高PER株にとって株価の上値を抑える逆風となります。
📅 来週の日本の注目スケジュール
【日本】主要指標・要人発言・注目発表
- 9月08日(火):4-6月期 GDP(国内総生産)改定値発表(8:50)
- 9月08日(火):7月 毎月勤労統計調査(実質賃金・現金給与総額)(8:30)
- 9月08日(火):8月 景気ウォッチャー調査
- 9月09日(水):8月 国内企業物価指数
- 9月11日(金):7月 機械受注
💡 9月の注目優待 or 配当銘柄
東急不動産ホールディングス(3289)
- 株価(9/4終値): 1,312円
- 予想配当利回り: 約3.74%
- 株主優待内容: リゾートホテル宿泊優待券、各種施設割引券・買物優待券など
【安定性・銘柄ポイント】
最低購入代金が約13万円台(100株単位)と比較的購入しやすい価格帯ながら、予想配当利回りは約3.74%と高水準。全国の主要リゾートホテルやゴルフ場、東急ハンズ等の施設で使える幅広い株主優待が魅力です。Yahoo!ファイナンスの「9月優待人気ランキング」でも、買物券・宿泊などの複数カテゴリーで常に上位にランクインする定番人気銘柄です。
🗣 サイト主の雑談コーナー
おはようございます!ブログ主の葉っぱの人です。🌿
先週はジャクソンホール会合の余波やG20、そして注目の米雇用統計と、イベント目白押しでマーケットの動きも激しい1週間でしたね。日本の10年債利回りも約30年ぶりの高水準(2.97%台)となり、9月17日〜18日に控える日銀金融政策決定会合とFRB議長・植田総裁の会見へ一気に注目が集まる形となっています。
市場では「今月にも日銀が追加利上げに踏み切るのでは」との見方が意識されて動いていますが、もし今回見送りとなった場合は一気に円安方向へ触れ、再び160円を超える場面もあるかもしれません。
また、9月に入り食品や日用品で4,900品目を超える値上げラッシュとなり、家計へのダメージが重くのしかかりますね。「1年後にはこの価格帯が当たり前になっているのかな…」と思いつつも、ステルス値上げ(実質値上げ)で中身が少なくなっているのは寂しい限りです…。
そして9月は防災月間でもあります。台風やゲリラ豪雨など自然災害が多い季節ですので、改めて備蓄品や避難経路の確認をしておきたいですね。今年も残り4ヶ月、体調に気をつけて頑張っていきましょう!
To be continued.🌿
※本記事の株価・通貨データは Google Finance 等の公的・主要情報をもとにサイト主が独自にまとめたものです。情報の正確性・完全性を保証するものではありません。実際の投資判断はご自身の責任にて行っていただきますようお願いいたします。
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