忙しい毎日に、“10分でわかる” 世界と日本の経済まとめ。
最新の株価・為替・主要ニュースを、投資初心者の方でもサッと把握できるようにまとめました。
🌍 世界の経済ニュースまとめ
📈 世界主要株価指数(先週末比)
| 株価指数 | 終値 | 先週末比(±%) |
|---|---|---|
| NYダウ | 51,876.11 | 311.41(0.60%) |
| ナスダック | 25,297.62 | -1,220.31(-4.60%) |
| S&P500 | 7,354.02 | -146.56(-1.95%) |
| ドイツDAX | 24,671.22 | -314.60(-1.26%) |
| ハンセン | 22,671.86 | -1,252.95(-5.24%) |
※上海総合指数はGoogle Finance非対応のため、同じアジア圏のハンセン指数で代替表示しています。


NYダウ・ナスダック・日経平均の3つの指数が入った様子が分かる折れ線グラフです。
米国株は高値圏での調整、日本株は底堅さが意識される1週間でした。
💱 世界主要為替(先週末比)
| 通貨ペア | 終値 | 先週比(±%) |
|---|---|---|
| ユーロドル | 1.1394 | -0.01(-0.73%) |
| ドル円 | 161.705 | 0.40(0.25%) |
| ポンドドル | 1.3197 | 0.00(-0.28%) |
| ユーロ円 | 184.269 | -0.90(-0.49%) |
| オージー円 | 111.529 | -1.53(-1.35%) |
| メキシコ円 | 9.193 | -0.12(-1.32%) |
| 南アランド円 | 9.824 | 0.04(0.46%) |
| トルコ円 | 3.473 | 0.00(0.10%) |


ドル円の1週間の値動きを示したグラフが確認できます。(【2026年6月第4週号】)
📰 世界の厳選ニュース3選
①【米国・良い】米・5月PCEデフレーターが減速、インフレ沈静化へ一歩
6月25日に発表された米国の5月個人消費支出(PCE)デフレーターは、市場予想通り(あるいは若干下回り)前年同月比で伸びが鈍化しました。先週のFOMCで利下げガイダンスが削除され市場には緊張が走りましたが、このデータによって「最悪のインフレ再燃シナリオ」が和らぎ、米国株の下支え要因となりました。ソフトランディングの可能性を残しています。
②【欧州・悪い】ECB高官から追加利上げへのけん制発言が相次ぐ
先週のECB追加利上げに続き、今週開催された中央銀行フォーラムの場などで、欧州中銀高官から「インフレ抑制のためにはさらなる引き締めも排除しない」とのタカ派発言が相次ぎました。欧州圏の景気回復にはややブレーキがかかる形となり、今週のドイツDAXなどの欧州株の上値を重くする要因(株安・景気引き締め要因)となりました。
③【アジア・良い】台湾・韓国の半導体輸出に再加速の兆し
生成AI需要のさらなる爆発を背景に、TSMCやサムスン電子を擁するアジア主要ハイテク拠点の6月貿易データ(速報)で、半導体関連の輸出が過去最高水準へ再加速していることが判明しました。グローバルなAIサプライチェーンにおけるアジアの存在感が改めて際立ち、日経平均が先週7万円を突破した原動力(半導体資金流入)が一時的なバブルではないことを証明する好材料です。
📅 来週の世界の発表予定
主要指標・要人発言・注目決算発表
- 6月30日(火) 米・6月消費者信頼感指数
- 7月1日(水) 米・6月ISM製造業景気指数
- 7月2日(木) 米・6月雇用統計
- 7月3日(金) 中国 PMI(製造業・非製造業)
- 7月3日(金) 米 ISM非製造業指数(6月)
💴 日本の経済ニュースまとめ
📊 日本主要株価指数(先週末比)
| 株価指数 | 終値 | 先週末比(±%) |
|---|---|---|
| 日経平均 | 69,360.88 | -1,889.18(-2.65%) |
| TOPIX | 3,963.36 | -81.60(-2.02%) |
| グロース250 | 682.55 | -12.53(-1.80%) |
📰 日本の厳選ニュース3選
①【日本・現状】日経平均は高値圏だが、AI・半導体依存が強い
東京市場はAI・半導体関連の強さで高値圏を維持しました。一方で、指数の上昇が一部銘柄に偏っており、裾野の広がりはまだ限定的です。
②【日本・悪い】6月東京都区部CPIが想定以上の加速、再利上げへの警戒感
6月26日に発表された「6月東京都区部消費者物価指数(コアCPI)」が、前年同月比+2.6%と市場予想を上回って上昇。電気代の補助金終了などが響きました。先週利上げしたばかりですが、物価高の高止まりにより「年内にもう一段の利上げ(1.25%へ)があるのでは」との見方が浮上。長期金利が上昇し、新興グロース株(グロース250指数)への逆風(株安要因)となっています。
③【日本・良い】政策テーマはエネルギー・CO2・供給網
排出量取引や省エネ投資が、次の成長テーマとしてじわじわ定着しています。日本株の物色も「AI・半導体」だけでなく、「電力・素材・インフラ」へ広がる余地があります。
📅 来週の日本の発表予定
主要指標・要人発言・注目決算発表
- 6月30日(火) 5月失業率・有効求人倍率
- 6月30日(火) 5月鉱工業生産速報値
- 7月1日(水) 日銀短観(6月調査・全国企業短期経済観測調査)
- 7月2日(木) 10年物国債入札
- 7月3日(金) ニトリホールディングス(9843)など、小売・内需主要企業決算
💡 7月の注目優待 or 配当銘柄
| 証券コード / 社名 | 3539 / JMホールディングス |
|---|---|
| 株価(金曜終値) | 1,220円 |
| 配当利回り | 約1.98% |
| 優待内容 | 2,000円相当の精肉関連商品(※1年以上の継続保有が必要) |
| 安定性・備考 | 「ジャパンミート」や「肉のハナマサ」を展開する食品スーパー大手。インフレ局面でもディスカウント型スーパーとして実需が強く、業績・財務ともに極めて安定しています。 |
🗣 サイト主の雑談コーナー
おはようございます。
今週は原油が下がった週になりましたね。かなり良い位置まで原油先物価格が落ちてきたので、来週あたりからガソリン価格が落ち着いてくれるかもしれません。
その代わり円安が進んでいるので、せっかく原油が下がっても相殺されて変わらない可能性もありますね。
いま日経平均が結構な上がり方をしていますが、半導体一本足で上がっているような状態なので、他のセクターの経済も一緒に上がってくれると、日本の景気もいよいよ安泰かなと思っているところです。
パソコン事情も本当に大変で、パーツが高額になりすぎて簡単には買えなくなってしまいましたよね。噂では、Windows 10のサポートが再延長になっただのなってないだのという話もあるみたいです。
今は生成AIやデータセンター需要が凄まじくて大変な時なので、庶民としてはもう1年くらい延長してほしいのが本音ですね。特にメモリーが高すぎて手が出せません……。
現在、東京には台風が2個も接近していて、さらには地震も起きたりと大変な状況ですが、そろそろ夏の予定を入れていかないと間に合わなくなるかもしれませんね。
夏を思いきり楽しむために、今週も頑張っていきましょう!
To be continued.🌿
※本記事の株価・通貨データは Google Finance の情報をもとにサイト主が独自にまとめたものです。正確性を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。
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