【2026年7月第2週号】10分でわかる世界&日本の経済まとめ|株価・為替・注目ニュース

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忙しい毎日に、“10分でわかる” 世界と日本の経済まとめ。
最新の株価・為替・主要ニュースを、投資初心者の方でもサッと把握できるようにまとめました。


🌍 世界の経済ニュースまとめ

📈 世界主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
NYダウ52,637.01-263.06(-0.50%)
ナスダック26,281.61448.94(1.74%)
S&P5007,575.3992.15(1.23%)
ドイツDAX25,067.09-712.22(-2.76%)
ハンセン24,175.12825.09(3.53%)

※上海総合指数はGoogle Finance非対応のため、同じアジア圏のハンセン指数で代替表示しています。

【2026年7月第2週号】 世界主要株価指数の折れ線グラフ

NYダウ・ナスダック・日経平均の3つの指数が入った様子が分かる折れ線グラフです。
米国株は高値圏での調整、日本株は底堅さが意識される1週間でした。

💱 世界主要為替(先週末比)

通貨ペア終値先週比(±%)
ユーロドル1.14210.00(-0.18%)
ドル円161.6750.29(0.18%)
ポンドドル1.34020.00(0.35%)
ユーロ円184.6550.02(0.01%)
オージー円112.4710.48(0.43%)
メキシコ円9.2560.02(0.19%)
南アランド円9.896-0.05(-0.47%)
トルコ円3.4400.00(0.03%)

【2026年7月第2週号】 ドル円為替の推移グラフ

ドル円の1週間の値動きを示したグラフが確認できます。(【2026年7月第2週号】)

📰 世界の厳選ニュース3選

①【米国・良い】OpenAIの「GPT-5.6」一般公開承認

米商務省が公開を認め、7月9日に電撃リリースされました。AI投資ブームが依然として高水準であることを改めて示唆し、ハイテク株全体の強い支えとなっています。

②【米国・悪い】Microsoftの大規模人員削減

7月6日、全従業員の約2.1%にあたる約4,800人の削減を発表。AI特需に沸く一方で、大手IT企業によるコスト最適化と組織再編のシビアな動きが継続しています。

③【欧州・現状】物価と景気の綱引きが続く

ユーロ圏では小売売上高やPPI(生産者物価指数)が注目されました。景気の底打ち感はある一方、インフレ圧力も完全には消えていません。ECBの追加引き締め観測は後退しつつありますが、景気回復の足腰はまだ強いとは言えない状況です。

📅 来週の世界の発表予定

主要指標・要人発言・注目決算発表

  • 7月14日(火) 米国 コア消費者物価指数(CPI)(前月比)
  • 7月15日(水) 米国 生産者物価指数(PPI)(前月比)
  • 7月16日(木) 英国 国内総生産(GDP)(前月比)
  • 7月16日(木) 米国 フィラデルフィア連銀製造業景気指数
  • 7月17日(金) ユーロ圏 消費者物価指数(CPI)(前年比)

💴 日本の経済ニュースまとめ

📊 日本主要株価指数(先週末比)

株価指数終値先週末比(±%)
日経平均68,557.73-1,186.34(-1.70%)
TOPIX4,036.08-28.52(-0.70%)
グロース250718.88-14.30(-1.95%)

📰 日本の厳選ニュース3選

①【日本・現状】日経平均は週間で調整も、週末に急反発し底堅さを見せる

10日(金)の終値は6万8,557円(前日比813円高)と急反発。米国市場のハイテク株高や、ショート(売り方)の買い戻しが寄与し、底堅さが意識される形で週を終えました。

②【日本・悪い】長期金利が約30年ぶりの高水準へ上昇

8日に新発10年物国債利回りが一時2.87%まで上昇。国内の物価高高止まり(インフレ懸念)と、政府の財政拡張への警戒感が背景にあります。

③【日本・現状】景気イベントに伴う分配金捻出の換金売り

週末にかけて、国内ETFの分配金捻出のための機械的な売り圧力が観測され、市場の一時的な調整局面を主導しました。通過後はアク抜け感が広がっています。

📅 来週の日本の発表予定

主要指標・要人発言・注目決算発表

  • 7月14日(火) 5月鉱工業生産(確報値)
  • 7月14日(火) 5月設備稼働率
  • 7月15日(水) 5月機械受注(前月比・前年比)
  • 7月15日(水) 対外及び対内証券売買契約等の状況(対外中長期債投資動向)

💡 7月の注目優待 or 配当銘柄

証券コード / 社名3421 / 稲葉製作所
株価(金曜終値)1,762円
配当利回り約2.54%
優待内容オリジナル図書カード 1,000円分(7月・1月の年2回)
安定性・備考「やっぱりイナバ、100人乗っても大丈夫」でおなじみの物置・オフィス家具大手。自己資本比率が非常に高く、無借金経営に近い極めて強固な財務体質を誇ります。景気の波に左右されにくい安定資産として、インカム・優待の両取りを狙える堅実な銘柄です。

🗣 サイト主の雑談コーナー

おはようございます!

最近のニュースで個人的にとてもワクワクしたのが、東武鉄道の池袋駅などで始まった、既存の自動改札機に後付けできる「顔認証(顔パス)」機能の実証実験です。交通インフラのDX(デジタルトランスフォーメーション)がいよいよ身近な駅の現場で具体化してきましたね。将来的にはスマホやICカードすら取り出さずに改札を通り抜けられるようになるかもしれないと思うと、時代の進化を実感します。

話は変わりますが、私はラーメン(特に油そば!)が大好きなのですが、最近のラーメン店を取り巻く環境はかなり厳しいようです。街に活気が戻って外食需要はあるものの、原材料費の高騰や人件費の上昇、さらには電気・ガス代の負担が重すぎて、売上があっても利益が残りにくいという、まさに今の日本が抱えるコストプッシュ型インフレの構造問題が縮図となって現れています。
ちなみに私の推しは、ギトギトしていなくて意外とあっさり食べられるタイプの油そばです(笑)。お気に入りの個人店にはなんとかこの物価高を乗り切ってほしいなと切に願っています。

東京は蒸し暑い日が続いて体調管理も大変ですが、エネルギーをしっかり補給して、この夏を元気に乗り切っていきましょう!

To be continued.🌿

※本記事の株価・通貨データは Google Finance の情報をもとにサイト主が独自にまとめたものです。正確性を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。
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